人材育成教育・指導
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人材育成教育、指導について education
価値を創造できる人、業務改善に取り組める人を育て、その人たちが進化し向上していく環境と仕組み作りに取り組みます。
特に意識改革を目的にした「成果・アクションシート」を活用して、自ら考え行動するアクションに重点を置いております。
結果を数字で検証し、社員の行動が変わったことを実感することで、更なるモチベーションに繋げます。
人事評価システムとは、人に優劣を付ける為のものではなく、どのような人になって欲しいかを示し、
それが達成できたかできなかったかを判定する仕組みと考えています。
各種指導 guidance
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人事評価制度の構築指導
前提「求める人物像」を明確にすることから始めます。
目的創意工夫、努力した人、結果を出した人を正しく評価して、切磋琢磨する環境を作り、考える人材を育成すること。
目標目標とアクション計画を共有し、行動と結果を正しく評価することで、成長の実感と今後なすべきことが明確になる仕組みを作る。
概要社員それぞれに、期待することや改善点を明確にして、一定期間(評価対象期間)の目標を定める。実現の為のアクションも共有し、また更なる創意工夫を求めることで高い成果と成長を促します。
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中堅・リーダー教育指導
目的経営視点で考え、判断、実行できる人材を育成する。
目標判断基準に数字をベースにした論理的思考ができるリーダーになる。
概要実務を基本に状況を分析して、問題をテーマ化して自らアクション計画を立案、実行出来るベースとリーダーシップの意味を習得してもらいます。
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後継者育成指導
目的企業を永続させる為に、付加価値創造をベースにした収益性の改善と、それを発展させる人材や仕組みの構築ができる後継者(経営者)を育成する。
目標会社の現状を分析でき、持てる資産で問題点の解決と価値の向上に取り組めて収益という数字で結果を出すことを目標とする。
概要高収益企業「キーエンス」の創業期から「組織作り」「仕組み作り」そして「人材育成」のすべてを体感し実行した経験を活かして「入り」の最大化と「出」の最小化を基本に収益力を高める組織を作り経営できる人材の育成を目指します。
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新人教育指導
目的仕事を処理するのではなく、仕事を想像できる社員を育てる。
目標会社、部⾨の⽬標を理解して、⾃分⾃⾝の価値向上に取り組める⼈材を⽬指します。
概要与えられた仕事の目的を理解して、関係する情報を集めてより良い解決手段を考えて実行し、つねに問題意識を持って行動し、結果(数字)にこだわる姿勢を習得・定着してもらいます。