商品開発・新規事業支援
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商品開発支援について product
完成品としての商品開発においては、高収益企業キーエンスでの商品開発経験を活かし、
リピートの来る商品やサービスをいかに創造して行くかに重点をおき、収益力にある商品・サービスの開発をサポート致します。
また、開発業務はお客様の手に渡って、正しく使って頂き、評価をもらうまで仕事は終わらないという視点で、
結果を正しく検証し次に繋げることを重視しサポートします。
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POINT01
企画・デザイン
潜在ニーズや商品・サービスの目的を明確にすることで、本当に必要な物の「あるべき姿」を創造することから始める。
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POINT02
設計・開発
早く、安価にそして最適品質でこの「あるべき姿」を実現する為の創意工夫を行える開発部門を育てる。
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POINT03
販売促進
商品の良さを正確に伝えることで、正しく使ってもらうことがリピートに繋がる。作り込んだ開発部門が積極的にお客様へ伝える努力をしなければならない。
新規事業支援について new business
目まぐるしく価値観や生活様式が多様化する現在において、第二、第三の事業の柱を立てることが必要となって来ています。
ただ闇雲に事業や商品・サービスを企画しても成功確率が低いことは周知のことではあります。
また事業として売上げを確保できたとしても、事業の継続、会社の永続に寄与するだけの収益を確保できるかは、別視点での事業を創造する力が必要である。
そこで、収益を確保する商品・サービス開発と新規事業の形の両面から新事業立ち上げを支援します。
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POINT01
自社の強み分析
自社の強み、意識していない強みがどこの企業にもあるもの、いろいろな視点で会社を見直し強みを活かす形を創造する。
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POINT02
ターゲット市場の選定
自社の強みを最大限発揮できることはもちろん、将来の発展性や新たな顧客を見つけるだけでなく、顧客を作りだすことも重要。
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POINT03
商品企画と事業収益性の検証
価値相応の価格、価格相応の価値という視点で商品力を高めると同時に、それを最小限のコストで実現する事業の形を模索する。